カレンのほっぺ

トイプードルの カレンと 蓮(れん)くん 日向(ひな)ちゃん    3匹ののんびりと可愛い姿を日記に綴っています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

ワンちゃんを飼っている人に伝えたいこと

長かった 長かった ひなの骨折生活
本当は 昨年の夏には完治して もう今頃は 骨折したことなど忘れて
飛び跳ねている頃だったかもしれませんね

ひなは 2007年の3月に骨折して 
それから 完治目前 ギプスをはずして数日で 再骨折してしまい
その次は ギプスの中で アンヨの中に入れたピンごと再再骨折してしまうという
本当に 辛い体験・・・3回も 骨折をしてしまいました。




おなじみひなたんの ギプス姿・・・ 暑かったね かゆかったね

ひなのギプス


この 長かった骨折治療の間に 初めて知ったこと 学んだこと 
そして ワンちゃんを飼っている方に知っていて欲しいこと

骨折など しない事が一番いいけれど もし 骨折してしまったら
どんなことを考えればいいのか・・・



たくさんの人に伝えなければいけない 

そんな事を ママは 考えています。

それは 先月の診察の日 ブラ~ンとぶら下がったアンヨで一生懸命 アンヨをしている
ワンちゃんを見て 飼い主さんと 色々とお話をして・・・

もっと 早く知り合っていれば・・・ もし もっと早くひなの骨折を機に 
知り合いになれていれば この子のアンヨは こんな事にならずにすんだのではないだろうか?
こんなママだけど 「それはおかしい」って言ってあげられることが
たくさん あったのに。 
ママは 無駄にブログをやっていたのではないかと・・・
もっと もっと たくさんの人に ひなの骨折を通して 「これを気をつけて」と
言えたのではなかっただろうか  なんて 無力なんだろう。


そんなことを 病院の帰り道 思っていました。

あの時の あの子。ひなたんよりちょっと大きいくらいで
ホントに可愛いトイプーちゃんだった。。。
なんとか自分のアンヨを残す方法を見つけてもらえるといいのだけれど。




手術を 5回も受けることになってしまったひな。 グルグルの包帯 ギプスを見ると
「なんで ひなだけ こんなに辛くて不運なことになってしまうのだろう」と 
何度も 思ったけれど・・・

手術も出来ない。 治療もできない。
そんなことを宣告された時 飼い主は どうしたらいいんだろう。。。

         ワンちゃんは 自分の意見を言えないもん





ひなは手術が受けられて良かったんだよね? 治療も頑張れるよね?

手術後 退院の車中



骨折は 思ってもみない一瞬の出来事です。
元気に走り回っている子に まさか そんな事が起きるなんて思ってもいない
本当に一瞬の出来事なんです。

そんな 不運なことが起こってしまったら 
            飼い主として何をしてあげられるかな
 



ここからは 骨折してしまってからのことです

骨折してしまったら すぐ病院に行って レントゲンを撮りますよね。

このレントゲンで 
骨折レントゲン

このように ポッキリ折れてしまっている場合は やはり手術をしなくてはいけません。


でも 骨折は骨折でも 元のあった位置に 骨が戻っている。。。
もしくは バキッっとひびが入っている程度の骨折の場合。。。


そんな場合は 
手術をせずにギプスだけで治すことができる 
そうです

実は 骨の周りには 薄い薄い膜があるそうなんです。
例えていうなら 骨の周りに サランラップが巻かれている状態

もし 骨折しても このラップが破れずに このラップの中での骨折であれば大丈夫。
しっかりとしたギプスをしていれば 手術をしなくてすむそうです

骨折は 骨折でも ラッキーな骨折と言えるものだそうです。


これは レントゲンを撮ればすぐ 分かるみたいです




レントゲンを撮って ひなのように ポッキリ折れてしまっている場合には
手術をするしかないのですが・・・


手術方法は
 
* プレート固定
* 骨髄内ピン
* 創外固定

この3つの中から その子にあった手術方法が 選ばれます。


ひなの場合 1回目 2回目は 
ホームドクターによる 骨髄内ピンの手術でした。

手術後のレントゲン


骨髄に入れるピン
0.7mmの ピンが ひなの骨を支えます。




無事に手術が終わったら あまり 興奮させずに安静にさせてください。
興奮して 変にアンヨに力が加わったりすることが怖いので。

ひなの場合 面会は 5日以上経ってから ということだったので
1週間 じっとがまんして 会いに行きました。


久しぶりに会ったひなは 満面の笑顔で喜んでくれました

        やっと会えたね



        そして  ここからが大事なんです


この 足先まで完全に覆うギプス 3週間が限界です

その 3週間リミットまでに 

足先出してね


この足先を出すということ。 本当に大切なところなんです。
この足先を出すことによって 神経が刺激され回復に向かうのです。

この足先を出さずに 自分のアンヨの感覚を無くしたままの時間が長すぎると
「アレ アンヨ あっても意味ないじゃん」と 骨が必要ない と理解してしまい
骨吸収が起こったり 骨が出来てこなかったりしてしまうのです。

その 骨が「さぁ がんばって骨を強くしなくちゃ 治さなくちゃ」と
3週間以内に気付かせないと  せっかく手術がうまくいっても
他の支障が出てきてしまいます。



ひなは 退院の数日前に 足先を出し しっかりアンヨを使えているかどうか
先生がチェックをして 2~3日 問題なくアンヨを使っているようになってから
退院することができました


骨折して 手術して 退院する時にアンヨを使っていない。というのは
重大なことなのです

それを 「まだ アンヨを使うことを怖がって使おうとしていないだけです」

とか ・・・それはナイ と 思います。

先生は 「手術が終わって 痛みが取れたら普通に歩けるはず。
手術後2~3日経っても アンヨを使わないということは 何か問題があるはず」

そう言ってました


足先を出し ちゃんと アンヨを使うようになっていれば 少し安心です。




           でも 監視の日々は まだまだ続きます

アンヨつかってね

カジカジ


遊びながら 無意識にアンヨ(オテテ?)を使ったり・・・

ふんばって~


立っちしている時にも ちゃんと体重を乗せているか。。。とか




ケージの中では  どう


痛い?


どうしたの?

これは いつもと様子が違う。 このあと 即効病院へ
先生は 「アンヨを上げていたら すぐ 診せに来てくださいね」って言ってたし。

それほど アンヨをあげてしまうということは 大変なことなのです。



この時は 大変なことにならなくてよかったけど・・・

痛かったね


そう ほんのちょっとの包帯のあたり方によっても
赤く腫れて アンヨを使わなくなったりします

             本当に 微妙で繊細なことなんです。


おすわり



そうやって 毎日毎日 無事を祈りながら 細心の注意をはらいながらも
いつの間にか・・・再骨折は してしまいました。







3回目の骨折は ホームドクター 出身大学の 
すばらしい技術を持っていると自身を持って紹介してくださった先生に 
手術をお願いすることになりました。
ひなの最初の骨折時から この大学病院の先生には ひなのことを相談していたそうで
初めて行った大学病院でも 今までの経過を全て分かっていてくれていました。


人間だと 風邪を引いてしまった時 歯が痛い時 骨折してしまった時
行く病院って 違いますよね。
当たり前のことだけど ・・・ そんなことも考えていませんでした。
獣医さんって 専門分野があるんです

知ってる? 自分の先生の専門分野。
獣医さんって フロントラインや チュアブル もらいに行くのと 
ワクチン打つだけのところじゃないのよ~…( ̄▽ ̄;) )



でも 何かあったら まず 優しいホームドクターの所へ・・・それは正解です。

優しい 信頼しているホームドクターならきっと
その子にとって最善の先生を紹介してくれたり アドバイスをくださるはず。

不運にも 得意でない手術を 「できますよ~!」と やってしまったり
経過が良くないことを 隠してしまう獣医師さんも いるようですが


もちろん 獣医師さんだって その子のアンヨを 悪くしてやろう~ なんて
思って 手術しているはずもないし 
普段は 優しくて ずっと信頼してきた先生のはず。

でも 獣医さんにも 専門分野があるので
いつも通っている先生が 何を得意としている先生なのか
ちゃんと知っていても損はないですよね。

ひなたん 大事でしょ


ひなたんは 幸運にも しっかりした先生を紹介して頂いて
大学病院 ホームドクター 
2人の頼れる先生に見守ってもらって過ごす事が出来ました。




3回目の骨折手術は  プレート固定法で施されました。
腰からの骨を取り 骨折部に移植もしました。
肩からの 骨髄液も採取し 注入もしました。

ひなたんのように 小さくて骨の細い子の手術は大変です。
麻酔も心配です。

手術の時 「何かあっても仕方ない」って 承諾書にハンコを押すたびに
アンヨが治らなくても 命は助けて・・・と何度も思いました。
5回もの こんな大きな手術を受け そのたびに無事でいてくれたひな。

それだけでも すばらしいことかもしれません・・・。






この 可愛いチビちゃんを ずっと抱っこしていたい。

ひなたん ネンネ


そばにいたいね

それは 私たち人間だけじゃなく カレンや蓮も 同じ気持ちだったのですね。


              ひなのことが 愛おしくて・・・



骨折について 思うことはたくさんあります。
今日1日の日記では 朝まで書いていても 終わりません
読むのも 疲れちゃいますよね。

ママの伝えたいことは 思い出した時にちょこちょこ 書いていこうと思っています。



でも 骨折しない事が一番良い ことですから

      どうかどうか このブログが皆様の参考になりませんように。。。



今日は 長い長い日記と なってしまいましたが
       最後まで 読んでくださって ありがとうございました

             絶対治るよ

             ひなたん おしとやかになること 決意ちましたから



                       ホントかな



                    ホントでちゅから

                     にほんブログ村 犬ブログ ティーカッププードルへ

                 いつも たくさんの応援ありがとうございます 
スポンサーサイト
  1. 2008/08/02(土) 15:27:53|
  2. 小型犬の骨折
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8
<<夏だね~♪ | ホーム | ひなたんの骨折生活・・・。>>

コメント

振り返ると長くて、大変な戦いでしたね。
でも、ママさんも雛ちゃんもよく頑張ったから、恭賀迎えられたんだと思います。
良かったですね!
  1. 2008/08/02(土) 15:44:50 |
  2. URL |
  3. アッキー&ナッキー #-
  4. [ 編集 ]

こんにちは。
おじゃましました。
またよらせてください。
  1. 2008/08/02(土) 23:46:25 |
  2. URL |
  3. ようじ #/.OuxNPQ
  4. [ 編集 ]

★長い長い骨折治療生活ホントお疲れ様でした。
前回のブログを拝見して
涙がいっぱい流れました。
きっとこんな経験をしたママにとっては
これからしばらくも、猛暑の中でも冷や冷やされることでしょう
でもそれくらいの観察の目がこんな小さな子にはちょうどいいんですよね。

今回のブログでもママさんの思いがとっても伝わりましたよ。
うちの「あずき」にたいしてもそうなんですが
大病すると、とっても神経質にもなりますよね。
私たちはたぶん当たり前の世に思ってますよね。
でも意外と周りのペットブームとやらで
飼われたワンコちゃんの家族には
うちは大丈夫!って危機感をあまり持たれてない方が
ほとんどだと思います。
大病してからでは遅いこと
悲しいかな、大病してから気ずくんですよね。

世の中のおしゃべりできない動物たちが
少しでも痛い思いや辛い思いが少なくなればと思う今日この頃です。
  1. 2008/08/03(日) 00:41:14 |
  2. URL |
  3. あずきママ #vQU5PwVA
  4. [ 編集 ]

こんばんはぁ~
遅くなりましたが・・・ひなちゃん病院終了おめでとう~
良かった良かった・・・本当に病院通いは終了なんですね
ママもパパさんもお疲れ様でした
長い間辛い事や素敵な事沢山沢山一緒に体験してきたような気がします
本当におめでとうございます

これからは皆でお散歩沢山沢山できますね
またカレンファミリーが揃って楽しくお散歩してるのを
見せてくださいね♪
  1. 2008/08/03(日) 01:24:57 |
  2. URL |
  3. ラブママ #KxwGyqDc
  4. [ 編集 ]

ひなちゃん 通院終了おめでとうございます。
これからの日々が たくさん楽しいことで過ごせますよう
心からお祈りしています。

ひなちゃんが動くたびに ドキドキする期間は続くと思いますが
しっかり 骨と筋肉を作っていきましょうね。

マロも通院終了からマル2か月
芝生を元気にかけっこできるまでになりました。
でもでも あせらずのんびりリハビリの気持で過ごしています。

最後に獣医さんとの良い関係を築かれている カレン一家。
私も そうありたいと思います。
  1. 2008/08/03(日) 09:56:11 |
  2. URL |
  3. マロママ #-
  4. [ 編集 ]

ひなちゃん通院終了おめでとうございます!
本当によかった*゚☆゚+.*゚.☆'*゚+.
カレンちゃんご一家にとって本当にとても長くたいへんな長い闘いだったことと
思います。完治ほんとにおめでとうございます゚+.(*'∇'*)゚+.゚

うちの場合関節がゆるいので、幼少の時からずっと階段の昇り降りを
させないようにしてきてるのですが、日記でママさんの思い とても伝わってきて、
より一層気をつけようと気が引き締まりましたm(__)m
  1. 2008/08/03(日) 17:41:09 |
  2. URL |
  3. りらっぷりん♪ #xCsf3AIo
  4. [ 編集 ]

本当に治って良かったですね。
あの可愛い足が本当に完治してよかったです。
家にも、チワワが一匹いますので、ひとごとではないです。
最近は、足が気になって必ず足をさすります。
  1. 2008/08/03(日) 22:02:16 |
  2. URL |
  3. 勝海舟 #-
  4. [ 編集 ]

ひなちゃん 通院終了おめでとう!
ちょうど昨日 お友達と”りょうがこんなに普通に走れるようになるとは思わなかったんだよぉ”なんて話してて・・
正直 最近では骨折たことを忘れてたくらいで・・笑
きっと ひなちゃんも 骨折したことなんか忘れちゃうくらい 元気に走れる日がやってきますよっ!

ママさんやご家族も お疲れさまでした

そしてそして
りょうが骨折した時に 巡りあったこちらのブログ・・
こんなに頑張ってるコもいるんだ・・と どれだけ励まされたか!
泣いてばかりいたので すっごく励みになりました ありがとうございます

これからは 楽しい楽しいブログばかりであふれちゃうんでしょうねぇ♪
  1. 2008/08/04(月) 18:08:40 |
  2. URL |
  3. いなくみ #XbnZBJT2
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://chie4452.blog78.fc2.com/tb.php/310-6b7a79e0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。